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J-GLOBAL ID：202002213653551622   整理番号：20A1000383

イリザロフ創外固定術を施行し術後早期より開始した積極的な理学療法が膝関節屈曲可動域拡大に寄与した1症例

Early phase physical therapy for knee improved range of motion in a patient after Ilizarov external fixator: a case study

著者 (10件)： 菊池耀 (秋田大 医 病院) ,  畠山和利 (秋田大 医 病院) ,  渡邉基起 (秋田大 医 病院) ,  高橋裕介 (秋田大 医 病院) ,  大倉和貴 (秋田大 医 病院) ,  須田智寛 (秋田大 医 病院) ,  野坂光司 (秋田大 大学院医学系研究科 医学専攻 機能展開医学系 整形外科) ,  斉藤公男 (秋田大 医 病院) ,  松永俊樹 (秋田大 医 病院) ,  島田洋一 (秋田大 大学院医学系研究科 医学専攻 機能展開医学系 整形外科)
資料名： 日本創外固定・骨延長学会雑誌  (Journal of the Japanese Association of External Fixation and Limb Lengthening)
巻： 31  ページ： 316  発行年： 2020年03月25日 
JST資料番号： L0814A  ISSN： 1342-3495  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 症例報告 ,...
準シソーラス用語： *Ilizarov創外固定法 ,...

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分類 (3件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S) ,  外傷の治療  (GD02030K) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (7件)： 創外固定術 ,  術後早期 ,  理学療法 ,  膝関節 ,  屈曲可動域 ,  拡大 ,  症例