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J-GLOBAL ID：202002213745638052   整理番号：20A0331815

関節鏡支援脛骨管骨切り術のプレートおよびスクリュー固定:技術と結果【JST・京大機械翻訳】

Plate and screw fixation of arthroscopically assisted tibial tuberosity osteotomy: technique and results

著者 (6件)： Stevens Jarrad M. (Avon Orthopaedic Centre, Southmead Hospital, Bristol, UK) ,  Stevens Jarrad M. (Knox Orthopaedic Group, Knox Private Hospital Melbourne, Melbourne, Australia) ,  Barton Simon B. (Aintree University Teaching Hospital, Liverpool, UK) ,  Alexander Matthew (Avon Orthopaedic Centre, Southmead Hospital, Bristol, UK) ,  Eldridge Jonathan D. (Avon Orthopaedic Centre, Southmead Hospital, Bristol, UK) ,  Clark Damian (Avon Orthopaedic Centre, Southmead Hospital, Bristol, UK)
資料名： European Journal of Orthopaedic Surgery & Traumatology  (European Journal of Orthopaedic Surgery & Traumatology)
巻： 30  号： 1  ページ： 139-145  発行年： 2020年 
JST資料番号： W4346A  ISSN： 1432-1068  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 導入:骨治癒の確立された原理に接着するプレートおよびスクリュー構築物を用いたけい骨結節性骨切り術(TTO)に対する固定技術について述べた。著者らは,この技術の合併症プロファイルと利点を記録し議論する。【方法】:この技術を概説し,プレートとスクリューのこの組合せで固定したTTOの30の連続した症例を,2018年1月から2018年10月までの研究期間中に分析した。すべての患者は,手術の初期の合併症を確認する目的のために,手術後3か月まで臨床的に追跡調査した。骨折の証拠,位置の損失,ハードウェアの失敗と癒合のために,手術後2,6と12週にX線撮影シリーズを再検討した。【結果】すべての症例は,12週間にわたって臨床的および放射線学的癒合を受けた。著者らは,ハードウェア障害の1つの症例,表面感染の1つの症例と操作を必要とする剛性の1つの症例を同定した。結論:プレートとスクリュー構築物のこの技術は,関節鏡補助TTO固定において効果的であり,低い合併症プロファイルで位置を失うことなく,一貫した癒合をもたらすことを見出した。Copyright Springer-Verlag France SAS, part of Springer Nature 2019 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *関節鏡 ,  放射線医学 ,  *骨切り術 ,  治癒 ,  剛性 ,  癒着 ,  X線検査 ,  ハードウェア ,  合併症 ,  ハードウェア障害 ,  追跡調査 ,  *脛骨
準シソーラス用語： 結節形成 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 脛骨管状骨切り術 ,  関節鏡 ,  固定 ,  プレート ,  ねじ ,  膝

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 関節鏡 ,  支援 ,  脛骨 ,  骨切り術 ,  スクリュー