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J-GLOBAL ID：202002213761295517   整理番号：20A0924753

腹臥位後外側進入手術による回外旋型足関節骨折の治療効果と安全性分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Liao Dewei (云南省華坪県人民医院骨科 674800)
資料名： Yixue Lilun yu Shijian  (Yixue Lilun yu Shijian)
巻： 33  号： 1  ページ： 81-82  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3704A  ISSN： 1001-7585  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腹臥位後外側進入路手術による後外旋型踝部骨折の治療効果と安全性を検討する。方法:2016年1月ー2018年12月、当科で治療を受けた12例の回外旋型踝部骨折患者を今回の観察対象とし、すべての患者に腹臥位後外側進入手術を行い、術後6カ月をフォローし、治療効果を分析した。結果;X線写真により、骨折癒合の所要時間は1018週、生理解剖整復は10例であった。治療優良率は91.7%であった。術後に1例の患者は内側の切り出しが赤くなり、化膿がなく、加薬処理後治愈した;2例の患者は足背部に麻酔し、術後6週間で消失した。患者の癒合遅延などはなかった。結論:腹臥位後外側進入路手術による後外旋型踝部骨折の治療効果は理想的であり、安全係数が高く、推奨使用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： X線写真 ,  セグメンテーション ,  ターンアラウンド時間 ,  *骨折 ,  化膿 ,  安全解析 ,  癒着 ,  解剖 ,  安全係数 ,  *腹臥位
準シソーラス用語： 足関節骨折 ,  整復術 ,  *外旋 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 腹臥位 ,  手術 ,  外旋 ,  足関節骨折 ,  治療効果 ,  安全性分析