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J-GLOBAL ID：202002214214454272   整理番号：20A1362151

認知通信中のエネルギーハーベスティングを利用した無線電力プロトコル【JST・京大機械翻訳】

Wireless Powered Protocol Exploiting Energy Harvesting During Cognitive Communications

著者 (2件)： Agarwal Anirudh (Department of ECE, The LNM Institute of Information Technology, Jaipur, India) ,  Mishra Deepak (School of Electrical Engineering and Telecommunications, University of New South Wales, Sydney, Australia)
資料名： IEEE Wireless Communications Letters  (IEEE Wireless Communications Letters)
巻： 9  号： 6  ページ： 813-816  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2307A  ISSN： 2162-2337  CODEN： IWCLAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本レターでは,エネルギーハーベスティング(EH)ベースコグニティブ無線ネットワークのシステムスループットを最大化するために,最小一次ユーザレート要求を満たしながら,新しい無線電力プロトコルを提案した。EHでは,一次ベースステーションからの専用無線電力転送と,一次ユーザと二次ユーザ間の無線情報転送により利用可能な環境の両方を利用した。特に,最適化問題の凸性を証明し,大域的最適解に対して半閉形式を得た。数値結果により,解析を検証し,様々なシステムパラメータに対するベンチマーク方式に対して70%の平均性能改善を示した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 最適化問題 ,  *電力 ,  *通信 ,  スループット ,  凸形 ,  ベンチマーク
準シソーラス用語： 最適解 ,  システムパラメータ ,  *ワイヤレス ,  閉形式 ,  *エネルギーハーベスティング ,  コグニティブ無線ネットワーク , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 無線通信一般  (ND08010L) ,  信号理論  (ND02020G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 認知 ,  エネルギーハーベスティング ,  無線 ,  プロトコル