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J-GLOBAL ID：202002214316204796   整理番号：20A1284829

ポルトランドセメント-アルカリスラグによる低密度発泡体コンクリートの実験的研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental Study on Preparation of Low Density FoamedConcrete with Portland Cement-Alkali Slag

著者 (5件)： Tian Cong (陜西理工大学 土木工程与建筑学院,陜西 漢中,723001) ,  Chen Lihong (陜西理工大学 土木工程与建筑学院,陜西 漢中,723001) ,  Qin Xufei (陜西理工大学 土木工程与建筑学院,陜西 漢中,723001) ,  Wang Hongyuan (陜西理工大学 土木工程与建筑学院,陜西 漢中,723001) ,  Zhang Min (陜西理工大学 土木工程与建筑学院,陜西 漢中,723001)
資料名： Jianzhu Jieneng  (Jianzhu Jieneng)
巻： 48  号： 1  ページ： 133-136  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4207A  ISSN： 1673-7237  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： セメント材料としてS95スラグを用いて,高性能および低密度ポルトランドセメント-アルカリスラグ発泡コンクリートを,化学発泡法によって調製した。単一因子実験法を用いて,スラグ活性に及ぼす複合活性化剤量の影響,およびセメントとアルカリスラグの混合比が,泡コンクリートの特性に及ぼす影響を研究し,そして,乾燥見かけ密度,圧縮強度,および比強度を計算した。試験結果は,複合活性化剤量が6%であるときに,スラグ活性の励起効果は最良であり,水-セメント比は0.46であり,S95スラグの最適添加量は40%50%であり,そして,得られた泡コンクリートの比強度は,最大であり,そして,この比率は,最適比率であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 励起 ,  *セメント ,  *スラグ ,  *コンクリート ,  *ポルトランドセメント ,  気泡コンクリート ,  混合比 ,  圧縮強さ ,  容積重 ,  化学発泡
準シソーラス用語： 活性化剤 ,  比強度 ,  低密度 ,  *発泡体 ,  セメント系材料 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (7件)： ポルトランドセメント ,  アルカリ ,  スラグ ,  低密度 ,  発泡体 ,  コンクリート ,  実験的研究