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J-GLOBAL ID：202002214378021055   整理番号：20A0736343

応答曲面法(RSM)による超音波支援竹葉からの茶ポリフェノールの抽出技術の最適化【JST・京大機械翻訳】

Optimization of ultrasonic assisted extraction process of polyphenols from Rubus bambusarum Focke by response surface methodology

著者 (6件)： Wang Meiying (邵陽学院食品与化学工程学院,邵陽,422000) ,  Li Huaqiang (邵陽学院食品与化学工程学院,邵陽,422000) ,  Wu Feifei (邵陽学院食品与化学工程学院,邵陽,422000) ,  Liu Qing (邵陽学院食品与化学工程学院,邵陽,422000) ,  Peng Jie (邵陽学院食品与化学工程学院,邵陽,422000) ,  Hu Ping (邵陽学院食品与化学工程学院,邵陽,422000)
資料名： Shipin Anquan Zhiliang Jiance Xuebao  (Shipin Anquan Zhiliang Jiance Xuebao)
巻： 10  号： 24  ページ： 8337-8344  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3357A  ISSN： 2095-0381  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】応答曲面法(RSM)を用いて,竹葉からの茶ポリフェノールの超音波抽出技術を最適化する。【方法】超音波支援法により,総フェノール含量,超音波温度,超音波パワー,超音波時間,エタノール濃度,および液体/液体比率を含む総フェノール含有量に及ぼす4つの因子(超音波温度,超音波時間,エタノール濃度,および超音波温度,超音波時間,およびエタノール濃度を含む)の影響を,総フェノール含有量の評価指標として,超音波支援法によって研究した。4因子3レベルBox-Behnken応答曲面法を用いて,プロセス最適化を行った。【結果】竹葉からの茶ポリフェノールの最適抽出技術は次の通りであった。超音波温度71°C,超音波時間35分,材料比率42;1(V;m),エタノール濃度57%,この条件下で測定したポリフェノール含量(2.33±0.01)mg/g,予測値2.37mg/gに近く,相対誤差は1.68%であり,モデル予測値は実測値とほぼ一致した。【結語】超音波支援抽出は,竹葉からの茶ポリフェノールを効果的に抽出することができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *最適化 ,  *応答曲面法 ,  *超音波
準シソーラス用語： 超音波支援抽出 ,  モデル予測 ,  相対誤差 ,  予測値 ,  プロセス最適化 ,  評価指標 ,  総フェノール ,  超音波抽出 ,  *茶ポリフェノール , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 植物の生化学  (EH01050J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 応答曲面法 ,  超音波 ,  支援 ,  竹 ,  葉 ,  茶ポリフェノール ,  最適化