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J-GLOBAL ID：202002214530047408   整理番号：20A1849772

摩擦振り子支承の下支持型ロッドアーチ橋への応用【JST・京大機械翻訳】

The Application of Friction Pendulum Bearing in Through Tied Arch Bridge

著者 (1件)： Xie Zhenlin (上海林同炎李国豪土建工程咨詢有限公司,上海,200437)
資料名： Gongcheng Jianshe yu Sheji  (Gongcheng Jianshe yu Sheji)
号： 12  ページ： 82-84  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4209A  ISSN： 1007-9467  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 110mのスパン直径の下支持型ロッドアーチ橋を研究対象とし、有限要素モデル分析を通じて、普通支承システムと摩擦振り子防振システムの下構造の動力特性と地震作用下の応答について比較研究を行った。結果により、摩擦振り子支承を用いて、構造の基本振動周期を著しく延長でき、構造の地震作用下の応答を大幅に低減できることが分かった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 防振 ,  スパン ,  *アーチ橋 ,  地震 ,  *振り子
準シソーラス用語： FEMモデル ,  振動周期 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 構造細目,橋梁付帯設備  (RC06070M)

タイトルに関連する用語 (7件)： 摩擦 ,  振り子 ,  支承 ,  支持 ,  ロッド ,  アーチ橋 ,  応用