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J-GLOBAL ID：202002214645561635   整理番号：20A1928830

シーケンスとクラス図から自動的に計算可能なサイズメトリックス(DUCP)【JST・京大機械翻訳】

Detailed use case points (DUCPs) a size metric automatically countable from sequence and class diagrams

著者 (2件)： Qi Kan (University of Southern California) ,  Boehm Barry W. (University of Southern California)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： MiSE ’18  ページ： 17-24  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： シーケンスとクラス図は,ソフトウェアシステムの行動と構造側面をモデル化するために広く使われている。シーケンスとクラスダイヤグラムから自動的に計数できるサイズメトリックは,再現可能なソフトウェアサイズ測定を生成することにより,サイズ推定の効率と精度の両方を高める。この目的を達成するために,詳細利用ケースポイント(DUCP)と呼ばれるサイズメトリックを,シーケンスとクラスダイヤグラムから自動的に誘導される情報に基づいて提案した。自動化は,提案ユーザ-システム相互作用モデル(USIM)によって主にサポートされ,それは,サイジングモデルとUMLダイアグラムのメタモデルによるシステム抽象の間のギャップを埋める。プロジェクト努力推定における提案サイズ計量の有効性を,22の歴史的プロジェクトの経験的研究により検証した。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 相互作用 ,  自動化 ,  サイジング ,  *ソフトウェア ,  有効性 ,  UML【モデリング言語】
準シソーラス用語： ダイアグラム ,  *クラス図 ,  メタモデル ,  ホップ数 ,  ソフトウェアシステム , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (11件)： 自動解析 ,  自動化モデル変換 ,  努力評価 ,  関数点解析 ,  モデルキャリブレーション ,  モデルベース解析 ,  オブジェクト指向モデリング ,  ソフトウェアサイズ計量 ,  統一モデリング言語(UML) ,  使用事例分析 ,  使用事例

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (5件)： シーケンス ,  クラス ,  計算 ,  サイズ ,  メトリックス