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J-GLOBAL ID：202002214951650870   整理番号：20A1456400

個性化癒合基台の後歯区即時栽培における臨床研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Wang Xiang (韶関市口腔医院,广東韶関,512026) ,  Zhang Yong (韶関市口腔医院,广東韶関,512026) ,  Yang Dongqing (韶関市口腔医院,广東韶関,512026)
資料名： Zhongguo Chufangyao  (Zhongguo Chufangyao)
巻： 18  号： 4  ページ： 156-157  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4058A  ISSN： 1671-945X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:後歯区の即時栽培における個性化癒合基台の臨床効果を評価する。方法:Bego-SEMADOSインプラントを用いて、後歯を即刻に100例、個性化癒合基台或いは通常の癒合基台で傷口を閉じた。最終修復後1、3、6ケ月の修復体食物の嵌塞、歯肉軟組織及び歯槽骨の状況を観察した。結果:試験群の1、3、6ケ月の食物の嵌塞採点状況はそれぞれ1.263、1.254、1.266であり、対照群の1、3、6ケ月の食物の嵌塞採点状況はそれぞれ1.422、1.443、1.467であり、統計学的有意差があった(P<0.05)。試験群の1、3、6ケ月の歯肉軟組織の採点状況はそれぞれ1.282、1.316、1.266であり、対照群の1、3、6ケ月の歯肉靱帯スコアはそれぞれ1.436、1.645、1.687であり、統計学的有意差があった(P<0.05)。試験群の1,3,6か月の歯槽骨スコアは,それぞれ0.522,0.616,0.866であり,対照群の1,3,6か月の歯槽骨スコアは,それぞれ0.536,0.645,0.863であった(P>0.05)。結論:個性化癒合は普通の癒合基台より後歯区の即時栽培がインプラントの上皮カフの癒合及び軟組織の付着を誘導でき、歯肉乳頭の高さの回復を促進し、食物の嵌め込みの発生をよく減少させる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 食品 ,  上皮 ,  靱帯 ,  *栽培 ,  乳頭 ,  歯肉 ,  はめ込 ,  軟部組織 ,  歯槽骨 ,  *癒着
準シソーラス用語： 採点 ,  臨床研究 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 歯科材料  (GT06000B) ,  歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 個性化 ,  癒合 ,  基台 ,  歯 ,  栽培 ,  臨床 ,  研究