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J-GLOBAL ID：202002214956388664   整理番号：20A0815244

DSPに基づくMSMA自己感知アクチュエータに関する研究【JST・京大機械翻訳】

Study on MSMA Self-Sensing Actuator Based on DSP

著者 (2件)： Lu Jun (Shenyang Ligong University,School of Automation and Electrical Engineering,Shenyang,China) ,  Feng Kaixuan (Shenyang Ligong University,School of Automation and Electrical Engineering,Shenyang,China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： CAC  ページ： 2866-2870  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 磁気的に制御された形状記憶合金(MSMA)は新しいタイプの機能性材料であり,自己感知アクチュエータは本論文でその可逆的特性を用いて開発される。コア磁気回路をシミュレーションするために有限要素解析ソフトウェアAnsoft Maxwellを用いて,MSMA自己感知アクチュエータの合理的構造を設計して,実験プラットホームを構築して,自己感知アクチュエータの振動制御効果を研究した。TMS320F28335DSPを信号処理のコアプロセッサとして使用し,自己センシングアクチュエータの励磁制御,最小二乗(LMS)適応フィルタリングアルゴリズムを用いて,干渉雑音を含むセンシング信号を処理し,実際の誘導電圧信号を得た。最後に,振動制御におけるMSMA自己感知アクチュエータの有効性を実験によって確かめた。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ソフトウェア ,  形状記憶合金 ,  磁気 ,  干渉雑音 ,  最小二乗法 ,  演算プロセッサ ,  振動制御 ,  アルゴリズム ,  磁気回路 ,  有効性 ,  機能材料 ,  *アクチュエータ ,  信号処理 ,  励磁制御 ,  適応フィルタリング

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： DSP ,  MSMA ,  自己 ,  感知 ,  アクチュエータ ,  研究