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J-GLOBAL ID:202002214982380470   整理番号:20A1899979

アジド末端ポリ(2-イソプロピル-2-オキサゾリンを用いた還元酸化グラフェンの共有結合官能化【JST・京大機械翻訳】

Covalent functionalization of reduced graphene oxide using azido-terminated poly(2-isopropyl-2-oxazoline)
著者 (8件):
資料名:
巻: 1532  号:ページ: 012009 (5pp)  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5565A  ISSN: 1742-6588  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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アジド化ポリ(2-イソプロピル-2-オキサゾリン(N_3-PIPOZ)を調製し,次に還元グラフェン酸化物(rGO)上に官能化した。ヒドラジンを用いて酸化グラフェン(GO)の還元からrGOを調製した。GOの剥離をUV-Vis分光法を用いて測定した。結果として,良好な溶解性を有する共有結合官能化還元グラフェン(rGO-PIPOZ)を,グラフト-オン技術を用いて首尾よく製造した。Fourier変換赤外(FTIR)と熱重量分析(TGA)の結果は,rGO-PIPOZへのPIPOZ高分子の付着がメタノール(MeOH)中で最良の溶解性を示したことを証明した。rGO-PIPOZの生産は,高分子ナノ複合材料やリチウムイオン電池などのグラフェンの幅広い応用を容易にすることができる。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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炭素とその化合物 
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