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J-GLOBAL ID:202002215229744028   整理番号:20A1467731

鼻総合整形術における自家肋軟骨ステントの応用検討【JST・京大機械翻訳】

Study on the application of autogenous costal cartilage scaffold in rhinoplasty
著者 (3件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 17-20  発行年: 2020年 
JST資料番号: C4095A  ISSN: 2095-0721  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:鼻総合整形術における自己肋軟骨ステントの応用効果を検討する。方法:当病院で収容治療した鼻総合整形術治療患者42例を治療し、自己肋軟骨ステントで治療し、右側第7肋軟骨を自家製し、鼻尖のステントを構成し、肋軟骨皮質と真皮組織を連合して鼻尖の形態を造った。治療前後の患者の患側鼻部の外形変化情況を比較し、術後合併症の発生情況を統計し、術後12ケ月のフォローアップを行い、患者の満足度と長期合併症を統計し、胸郭瘢痕の回復状態を観察した。【結果】鼻孔の横径,縦方向直径の鼻の高度,鼻翼の基底と顔面の中線の距離が,治療前のそれより低かった(P<0.05)。術後の回復日数は(7.26±1.46)日で、平均鼻尖のシナプス高さは(0.55±0.12)cmであり、1例の患者は偽体ヘルニア、腫脹、血液浸潤、感染などの合併症がなかった。12ケ月のフォローアップで、患者の整形満足度の採点は(8.61±1.05)点であり、長期合併症の発生がなく、胸郭は明らかな瘢痕がなく、回復は良好である。結論:鼻総合整形術における自己肋軟骨ステントの美容効果は良好で、満足度が高く、合併症のリスクが低く、胸郭瘢痕の回復効果が良好で、普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
眼の疾患の外科療法  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法 

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