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J-GLOBAL ID：202002215362376095   整理番号：20A0470930

関数言語のためのコードジェネレータの正当性【JST・京大機械翻訳】

The Correctness of a Code Generator for a Functional Language

著者 (3件)： Courant Nathanaeel (Inria Paris and Universite Paris Diderot, Paris, France) ,  Sere Antoine (Ecole Polytechnique, Palaiseau, France) ,  Shankar Natarajan (Computer Science Laboratory, SRI International, Menlo Park, CA, USA)
資料名： Lecture Notes in Computer Science  (Lecture Notes in Computer Science)
巻： 11990  ページ： 68-89  発行年： 2020年 
JST資料番号： H0078D  ISSN： 0302-9743  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コード生成は,高レベルモデルと実行可能コードの間のギャップを橋渡しする技術として人気を獲得している。PVS仕様言語を用いて記述された機能的プログラムを独立に効率的に実行可能なCコードに変換するPVS2Cコード生成器の基礎となる理論を記述した。コード発生器に対する正当性の議論を概説した。用いた技術は非常に一般的であり,機能言語で書かれたプログラムを必須コードに変換するために適用できる。著者らは,アレイを有する単純な一次関数言語のためのメモリ管理と安全な破壊的更新を獲得するために,参照計数の形式的モデルを用いた。著者らは,機能実行と必須実行の間のバイシミュレーションを示した。このバイシミュレーションは,生成された必須プログラムが機能的プログラムと同じ結果を返すことを示した。Copyright Springer Nature Switzerland AG 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *関数型言語 ,  コード生成 ,  *ジェネレータ ,  *言語 ,  仕様記述言語 ,  記憶管理

分類 (2件)： 人工知能  (JE08000Z) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (3件)： 関数言語 ,  ジェネレータ ,  正当性