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J-GLOBAL ID：202002215573279194   整理番号：20A0710488

光ファイバ相互接続技術【JST・京大機械翻訳】

Fiber-optic interconnect technologies

著者 (1件)： Nagase Ryo (Chiba Institute of Technology (Japan))
資料名： Proceedings of SPIE  (Proceedings of SPIE)
巻： 11286  ページ： 112860E-7  発行年： 2020年 
JST資料番号： D0943A  ISSN： 0277-786X  CODEN： PSISDG  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 光ファイバ通信システムが最初に実用化されたので,様々な光ファイバコネクタが40年の間に開発された。最初の20年の間に,光ファイバ通信システムの領域が幹線から加入者線と顧客構内に拡大したので,主な焦点は性能改善から小型化とコスト低減に変化した。その後,新しい配線技術を,高出力伝送,高密度オンボード配線,およびマルチコアファイバ相互接続などの新しい要求を満たすために,連続的に開発した。多くの改良にもかかわらず,光コネクタの原理と基本構造はほとんど変化しなかった。単一ファイバ結合にはジルコニアフェルールと分割スリーブを用い,マルチファイバコネクタにはMTフェルールを用い,両タイプには物理的接触技術を用いた。光ファイバコネクタのキー技術,光コネクタ改良の簡単な歴史,光ファイバ相互接続技術に関する最近の技術的課題について述べた。COPYRIGHT SPIE. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ローカル回線 ,  原価低減 ,  小型化 ,  *相互接続 ,  酸化ジルコニウム ,  ファイバコネクタ ,  *光ファイバ ,  配線 ,  スリーブ
準シソーラス用語： 技術課題 ,  フェルール ,  光コネクタ ,  マルチコアファイバ ,  高密度 ,  高出力 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H)

タイトルに関連する用語 (2件)： 光ファイバ ,  相互接続