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J-GLOBAL ID：202002215868731690   整理番号：20A2226605

スイートソルガムジュースの発酵からのバイオエタノールと収率への蒸留のボイラサイズの影響【JST・京大機械翻訳】

The effect of boiler size of distillation to the concentration of bioethanol and yield from fermentation of sweet sorghum juice

著者 (4件)： Sarungallo Rosalia Sira (Department Chemical Engineering, Universitas Kristen Indonesia Paulus, Perintis Kemerdekaan Street Km. 13, Daya, Makassar, Indonesia) ,  Mellolo A (Department Chemical Engineering, Universitas Kristen Indonesia Paulus, Perintis Kemerdekaan Street Km. 13, Daya, Makassar, Indonesia) ,  Melawaty L (Department Chemical Engineering, Universitas Kristen Indonesia Paulus, Perintis Kemerdekaan Street Km. 13, Daya, Makassar, Indonesia) ,  Djonny M (Department Chemical Engineering, Universitas Kristen Indonesia Paulus, Perintis Kemerdekaan Street Km. 13, Daya, Makassar, Indonesia)
資料名： IOP Conference Series: Materials Science and Engineering  (IOP Conference Series: Materials Science and Engineering)
巻： 885  号： 1  ページ： 012014 (4pp)  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5559A  ISSN： 1757-8981  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： モロコシジュースからのバイオエタノールは,微生物を含む発酵プロセスにより得ることができる。次に蒸留プロセスを実施してバイオエタノール濃度を増加させた。本研究の目的は,バイオエタノールの最終と収率に基づく蒸留装置からのボイラサイズの最適を決定することであった。バイオエタノール生産研究方法は,3つの段階,すなわち,原材料の調製は,スイートソルガムジュースを得るために,洗浄と圧縮モロコシ茎を被覆し,活性炭を用いた吸着法によるフェノール化合物の除去を,構成する。さらに,モロコシジュースの発酵をバッチシステムで行った。最後のステージは,ボイラA(直径7.5;高さ29cm),B(直径10cm;高さ20,5cm),C(直径13;高さ10cm)のサイズの変化を伴うカラム温度70°Cでの蒸留プロセスであった。バイオエタノール濃度パラメータをガスクロマトグラフィーを用いて分析した。収率計算は,スイートソルガムジュースの容積とバイオエタノール蒸留物の体積の比較に基づいている。最終バイオエタノール濃度(蒸留物)75%,純バイオエタノール16.5mlの最終容積,および収率6.6%のボイラサイズCの最適バイオエタノール生産研究の結果。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 吸着 ,  蒸留 ,  *ボイラ ,  微生物 ,  蒸留装置 ,  活性炭 ,  ガスクロマトグラフィー ,  フェノール類 ,  *サトウモロコシ ,  モロコシ ,  *ジュース飲料 ,  発酵過程
準シソーラス用語： *バイオエタノール , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 発酵 ,  バイオエタノール ,  収率 ,  蒸留 ,  ボイラ ,  サイズ