文献
J-GLOBAL ID:202002215918123019   整理番号:20A0410999

建築基礎構造設計指針-改定のポイント パイルド・ラフト基礎の設計の考え方

著者 (1件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 046-047  発行年: 2020年02月15日 
JST資料番号: S0884A  ISSN: 0285-5356  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
・鉛直および水平荷重に対して直接基礎と杭基礎が複合して抵抗する形式,パイルド・ラフト基礎を紹介。
・パイルド・ラフト基礎:1977年の国際土質基礎工学会議で,バーランドらが杭の役割を支持力確保から沈下抑制とするパイルド・ラフト基礎の考え方を提示。
・地盤の支持力の確認。
・鉛直荷重の検討:全荷重に対する杭の分担率を20%から80%と設定。
・水平荷重の検討:載荷初期はラフトの荷重分担が卓越するがラフトの底面摩擦が極限に達した以降は全て杭の負担。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
建築工学一般  ,  杭,杭基礎,矢板式基礎 
引用文献 (3件):

前のページに戻る