文献
J-GLOBAL ID:202002215960865086   整理番号:20A1698454

冷間成形した断面鋼のCチャネルを有する箱形断面として配置された複合梁の挙動【JST・京大機械翻訳】

Behaviour of Composite Beam Arranged as Boxed-Section With C-Channel of Cold-Formed Steel of Lipped Section
著者 (5件):
資料名:
巻: 849  号:ページ: 012073 (9pp)  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5559A  ISSN: 1757-8981  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
リップしたC-Channel断面の冷間成形鋼(CFS)は,それらの単純な成形手順と容易な建設のため,一般的に使用されている。提案した複合梁の曲げ強度を改善するために,Liped断面のC-チャネルを,箱形断面に成形し,自己充填コンクリート(SCC)を充填した。補強棒を引張ゾーンで用いて,この実験的研究で提案した梁の曲げ強さを増加させた。コンクリートスラブと自己充填コンクリートを充填した箱形断面の梁の間のせん断接合部として作用するために,U型再棒を設置した。2つの試験片を調製し,破壊まで試験した。深さ250mm,幅75mm,厚さ2.4mmのCチャネル断面を,提案した複合ビーム断面に用いた。長さ16mmと20mmの縦方向鉄筋寸法を,50MPaの自己充填コンクリートによって包まれた梁の底部に設置した。直径12mmのU型再棒をせん断コネクタとして用い,梁系の垂直せん断抵抗として機能させた。梁は,SCCにより鋳造したスラブシステムを形成するために,梁の頂部に設置した断面金属デッキによって,位置に拘束された。試験片を単純支持梁として配列した純曲げで試験した。実験結果のモーメント抵抗は予測数値解析と良く一致した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
コンクリート構造  ,  その他の構造材料による構造 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る