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J-GLOBAL ID：202002216038940355   整理番号：20A0263701

水温および接触時間と粉末活性炭のカビ臭処理特性の関係

著者 (1件)： 大中洋一 (大阪ガスケミカル)
資料名： 全国会議(水道研究発表会)講演集  (水道研究発表会講演集)
巻： 2019  ページ： 412-413  発行年： 2019年10月07日 
JST資料番号： S0630C  ISSN： 2436-1496  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに水道原水においてカビ臭濃度が上昇する事例は、過去から多くの浄水場で確認されており、これらは水温が比較的高い春から秋にかけて発生することが主である。しかしながら一部では、冬期にカビ臭濃度が大きく上昇したという事例も報告されている1...【本文一部表示】

シソーラス用語： *水温 ,  *接触時間 ,  *活性炭 ,  *オフフレーバー ,  原水 ,  *浄水施設 ,  *除去 ,  吸着 ,  細孔構造
準シソーラス用語： *かび臭 ,  *粉末活性炭

分類 (1件)： 用水の物理的処理  (SC02030T)

物質索引 (1件)： 2-メチルイソボルネオール

タイトルに関連する用語 (4件)： 水温 ,  接触時間 ,  粉末活性炭 ,  カビ臭