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J-GLOBAL ID:202002216558772820   整理番号:20A2165012

低温プラズマ扁桃摘出術によるOSAHS患児術後の疼痛程度及び免疫機能への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件):
資料名:
巻: 26  号: 22  ページ: 169-170  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3664A  ISSN: 1009-4393  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】閉塞性睡眠時無呼吸低呼吸症候群(OSAHS)の子供の術後疼痛と免疫機能に及ぼす低温プラズマ扁桃摘出術の影響を観察する。【方法】2015年1月から2018年12月まで,60人のOSAHS小児を登録し,各群30人を2群にランダムに分けた。対照群は従来の扁桃摘出術を受け、観察群は低温プラズマ扁桃摘出術を受けた。両群の周術期指標、手術前後の免疫機能の変化を観察した。結果:観察群の手術時間は(17.56±1.89)min、入院時間は(8.33±0.97)dであり、対照群の(35.42±3.67)min、(12.45±1.52)dより短く、術中出血量は(11.35±2.03)mLであった。視覚アナログスコア(VAS)スコア(5.61±0.57)は,対照群の(24.10±3.19)mL,(6.79±0.68)分より少なかった(P<0.05)。術前両群の免疫機能指標に有意差はなかった。観察群のCD4+(36.12±3.38)%,CD4+/CD8+(1.52±0.30),対照群(31.08±3.14)%,(1.23±0.26),観察群CD8+(23.24±2.41)%。対照群の(26.97±3.07)%より低かった(P<0.05)。結論:OSAHS患児は低温プラズマ扁桃摘出術による疼痛が軽微で、出血量が少なく、手術時間の短縮と入院期間を短縮し、患児の免疫機能に明らかな影響がない。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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呼吸器の臨床医学一般  ,  耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  ,  小児に特有の疾患 
タイトルに関連する用語 (5件):
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