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J-GLOBAL ID：202002216632491760   整理番号：20A1386791

垂直位埋伏抵抗生上顎中切歯矯正牽引による歯根発育の検討【JST・京大機械翻訳】

Study of the vertically impacted maxillary incisors’ root development during orthodontic traction

著者 (6件)： Chen Guofeng (宜興市人民医院口腔科,江蘇宜興,214200) ,  Wang Xiaochen (南京医科大学口腔疾病研究江蘇省重点実験室,南京医科大学附属口腔医院正畸科,江蘇南京 210029) ,  Wang Liang (南京医科大学口腔疾病研究江蘇省重点実験室,南京医科大学附属口腔医院正畸科,江蘇南京 210029) ,  Wang Lin (南京医科大学口腔疾病研究江蘇省重点実験室,南京医科大学附属口腔医院正畸科,江蘇南京 210029) ,  Wang Yuhua (南京医科大学口腔疾病研究江蘇省重点実験室,南京医科大学附属口腔医院正畸科,江蘇南京 210029) ,  Zhao Chunyang (南京医科大学口腔疾病研究江蘇省重点実験室,南京医科大学附属口腔医院正畸科,江蘇南京 210029)
資料名： Kouqiang Yixue  (Kouqiang Yixue)
巻： 40  号： 4  ページ： 330-333  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3747A  ISSN： 1003-9872  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:矯正治療が垂直位の伏在性上顎中切歯歯根の発育に与える影響を検討する。方法:片側垂直位埋伏伏在性上顎中切歯患者24例を選択し、対側同名歯を対照とした。治療前後にコーンビームCTを撮影した。Dolphin11.0ソフトウェアにより、埋伏抵抗生上顎中切歯及び対側同名歯の治療前、後歯根の長さを測定した。【結果】歯根の長さ(9.79±1.57mm)は,前処置(7.50±1.29)mm(P<0.001)よりも有意に大きかったが,伏在歯の歯根長は,治療前と治療終了後に有意に短かった(P<0。001)。結論:矯正牽引治療は垂直位の埋伏伏在性上顎中切歯歯根の生長発育を促進できるが、埋伏伏在歯の根長は正常歯レベルに達しない。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 前処理 ,  ソフトウェア ,  *歯根 ,  歯科矯正
準シソーラス用語： コーンビームCT ,  *上顎中切歯 ,  根長 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z) ,  歯と口腔の疾患  (GT03000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 垂直 ,  上顎中切歯 ,  矯正 ,  牽引 ,  歯根 ,  発育