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J-GLOBAL ID：202002216882593464   整理番号：20A1150372

可変幅連続梁橋に基づく単梁法と梁格法解析研究【JST・京大機械翻訳】

Analysis and Research of Single Beam Method and Beam Method Based on Widened Continuous Girder Bridge

著者 (4件)： Li Sitong (山東建筑大学交通工程学院,山東 済南,250101) ,  Guo Dongmei (山東建筑大学交通工程学院,山東 済南 250101;清華大学土木工程系,北京 100084) ,  Qi Xingjun (山東建筑大学交通工程学院,山東 済南,250101) ,  Wang Yuanqing (清華大学土木工程系,北京,100084)
資料名： Shigong Jishu  (Shigong Jishu)
巻： 48  号： 23  ページ： 19-22  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3419A  ISSN： 1002-8498  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 単一梁法と梁格子法は,橋梁の荷重試験における有限要素ソフトウェアMidasCivilのモデリングで一般的に使用される方法である。単梁法と梁格子法の実際の工学における応用の正確性と適用性を比較するため、ある3スパン連続箱桁橋の静荷重試験研究を研究対象とし、それぞれ単梁法と梁格法で計算を行い、実測結果データと合わせて、各荷重条件下の2種類のモデルの計算結果を比較した。結果は,梁格子法の計算結果が単一梁法より小さく,測定結果とより近いことを示した。梁格子法は,この種の可変幅連続梁橋に対して,橋の応力特性を表現するのに,より正確である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *梁 ,  スパン ,  静荷重 ,  箱形桁橋 ,  *連続梁 ,  適応性 ,  ソフトウェア
準シソーラス用語： 有限要素 ,  荷重試験 ,  荷重条件 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 橋梁工学一般  (RC06010Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 可変 ,  連続梁 ,  梁 ,  法 ,  解析 ,  研究