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J-GLOBAL ID：202002216958034585   整理番号：20A0490488

デノスマブ使用中に発症した顎骨壊死に対し保存的治療を行うことで化学療法中断を回避できた1症例

著者 (6件)： 佐藤由美子 (新潟大 医歯学総合病院 歯科麻酔科) ,  佐藤由美子 (新潟大 医歯学総合病院) ,  瀬尾憲司 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科麻酔学分野) ,  丸山由美子 (新潟大 医歯学総合病院) ,  澁澤幸子 (新潟大 医歯学総合病院) ,  生駒美穂 (新潟大 医歯学総合病院)
資料名： Palliative Care Research (Web)  (Palliative Care Research (Web))
巻： 14  号： Supplement  ページ： S256(J-STAGE)  発行年： 2019年 
JST資料番号： U0071A  ISSN： 1880-5302  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (8件)： デノスマブ ,  発症 ,  顎骨壊死 ,  保存的治療 ,  化学療法 ,  中断 ,  回避 ,  症例