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J-GLOBAL ID:202002217300051344   整理番号:20A0018007

垂直離着陸/垂直着陸再利用可能打上ロケットの固定推力ブーストバックのための幾何学と時間アップダースに基づく任意ヨー反復明示的誘導【JST・京大機械翻訳】

Geometry and time updaters-based arbitrary-yaw iterative explicit guidance for fixed-thrust boost back of vertical take-off/vertical landing reusable launch vehicles
著者 (5件):
資料名:
巻: 95  ページ: Null  発行年: 2019年 
JST資料番号: W1580A  ISSN: 1270-9638  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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垂直離陸/垂直着陸(VTVL)再利用可能発射車両(RLV)の典型的なリターン飛行プロファイルは,主にフリップ操縦フェーズ,ブーストバックフェーズ,グリッドフィン展開フェーズから成り,その中で,ブーストバックフェーズは再利用可能な打上ロケットの正確な着陸に決定的役割を果たす。ブーストバック位相におけるピンポイントターミナル精度を達成するために,幾何学と時間上昇に基づく任意偏揺れ反復明示的誘導方法を本論文において提示した。解析的運動予測子を採用し,小さいヨー角仮説を放棄することにより,初期偏差と長時間飛行により引き起こされる大きなヨー誘導問題を扱うために,任意のヨー反復誘導則を定式化した。ベースライン誘導におけるターミナル位置制約の無視による誘導誤差を補償するために,幾何学的な幾何学的関係に基づいて目標を更新するために,幾何学的なupータを開発した。さらに,ターミナルターゲットが地球に続いて連続的に移動することを考慮して,推定された時間に従って候補の仮想軌道を決定するために時間上昇器を設計した。種々の公称飛行軌跡と異なる初期偏差およびモンテカルロシミュレーションの下でのシミュレーションを行った。結果は,提案した誘導アルゴリズムが良く機能し,高精度,強い適応性,およびロバスト性を示すことを例証した。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
飛しょう体の設計・構造  ,  ロケットエンジン 

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