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J-GLOBAL ID：202002217573589400   整理番号：20A1459711

5052アルミニウム合金の熱間引っ張り流れ応力と実心突起板鍛造形研究【JST・京大機械翻訳】

Research on heat-tensile flow stress and solid boss plate forging for 5052 aluminum alloy

著者 (5件)： Lin Qiquan (湘潭大学han接机器人与応用技術湖南省重点実験室,湖南湘潭,411105) ,  Wang Xiaowei (湘潭大学han接机器人与応用技術湖南省重点実験室,湖南湘潭,411105) ,  Dong Wenzheng (湘潭大学han接机器人与応用技術湖南省重点実験室,湖南湘潭,411105;華中科技大学材料成形与模具技術国家重点実験室,湖北武漢,430074;日本岐阜大学机械与系統工程系,日本岐阜,501-1193) ,  Li Yantao (湘潭大学han接机器人与応用技術湖南省重点実験室,湖南湘潭,411105) ,  Wang Zhigang (日本岐阜大学机械与系統工程系,日本岐阜,501-1193)
資料名： Zhongnan Daxue Xuebao Zirankexueban  (Zhongnan Daxue Xuebao Zirankexueban)
巻： 50  号： 11  ページ： 2695-2702  発行年： 2019年 
JST資料番号： C2798A  ISSN： 1672-7207  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： Instron3369電子万能試験機を用いて、5052アルミニウム合金板に対して熱間引張試験を行い、この合金の変形温度が523723K、ひずみ速度が0.0010.100s-1の条件下で、流動応力挙動を研究した。実心突起板の鍛造形の数値シミュレーション結果を,板鍛造による実験結果と比較した。結果は以下を示した。5052アルミニウム合金の流動応力は温度上昇と共に減少し,歪速度の増加とともに増加した。Zener-HollomonパラメータのArrhenius双曲正弦関係を用いて、この合金の熱流動応力挙動を記述し、その変形活性化エネルギーは162.72kJ/molである。この熱延伸構成方程式は、板鍛造による形状隆起過程の特徴を正確に記述でき、673Kにおいて、実心凸板鍛造による形状性能が最もよい。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 活性化エネルギー ,  *合金 ,  *流れ応力 ,  引張試験 ,  試験装置 ,  *アルミニウム合金 ,  *鍛造 ,  *引張 ,  歪速度 ,  構成方程式 ,  凸形 ,  昇温
準シソーラス用語： 数値シミュレーション ,  Zener-Hollomonパラメータ ,  変形温度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 機械的性質  (WB02030U)

タイトルに関連する用語 (7件)： アルミニウム合金 ,  引っ張り ,  流れ応力 ,  心 ,  突起 ,  板鍛造 ,  研究