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J-GLOBAL ID：202002217721093833   整理番号：20A2738048

Fragilariopsis cylindrusとDetonula confervaceaにおける塩分に対する透明細胞外重合体粒子(TEP)生産の特徴

Characteristic of the TEP production to the different salinity in Fragiraliopsis cylindrus and Detronura confervacea

著者 (2件)： 野坂裕一 (東海大 生物) ,  鈴木光次 (北大 大学院)
資料名： 日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会講演要旨集  (Abstracts. Joint Meeting of the Plankton Society of Japan and the Japanese Association of Benthology)
巻： 2020  ページ： 18  発行年： 2020年09月14日 
JST資料番号： L5557A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【背景と目的】温暖化による海氷の減少に伴い,海氷域の生態系の基盤となる微細藻類(アイスアルジーおよび植物プランクトン)の生産力や群集組成が大きく変化することが危惧されている.海氷の底面付近で増殖するアイスアルジーは海氷生成時に排出されるブラ...【本文一部表示】

シソーラス用語： *珪藻類 ,  *微粒子 ,  生産量 ,  生物生産 ,  塩分 ,  海水 ,  植物成長 ,  種差 ,  *環境影響
準シソーラス用語： Detonula confervacea ,  Fragilariopsis cylindrus ,  高分子微粒子 ,  *透明細胞外重合体粒子

分類 (2件)： 植物生理学一般  (EH02010Y) ,  植物に対する影響  (EE04030Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： Fragilariopsis ,  塩分 ,  重合体 ,  TEP