文献

J-GLOBAL ID：202002217878808140   整理番号：20A0861129

3.12kWpの設計と実用化研究 グリッド屋根太陽光発電システム【JST・京大機械翻訳】

Design and Implementation Study of 3.12 kWp On - Grid Rooftop Solar PV System

著者 (4件)： Mizard Ariyq Naufal (Faculty of Engineering, Universitas Indonesia,Department of Electrical Engineering) ,  Aryani Dwi Riana (Faculty of Engineering, Universitas Indonesia,Department of Electrical Engineering) ,  Verdianto Ariono (Faculty of Engineering, Universitas Indonesia,Department of Electrical Engineering) ,  Hudaya Chairul (Energy System Engineering Master Study Program, Faculty of Engineering, Universitas Indonesia,Kampus Baru UI Depok,Republic of Indonesia,16424)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： ICEEI  ページ： 465-470  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： エネルギー源としての化石燃料の転換は再生エネルギーの使用を最適化することにより達成できる。最も使用される再生エネルギーの一つは太陽光発電(PV)である。現在,太陽光発電所は,太陽放射の豊富な利用可能性のため,ある建物のための電化支援システムである。本研究では,電力とエネルギーの観測を行い,負荷電力潮流,PVから負荷へのエネルギー流れの量,ならびに,インドネシアの工学部のMosqueに関する直接測定による電力網からユーティリティグリッドへのエネルギー流れの量を決定した。研究によると,太陽発電所によって発電された最高の発電は12:00-13:00で発生し,PVによって発電された最高の発電は2,344Wであり,輸出電力は939Wであり,ユーティリティグリッドからの電力エネルギー節約消費は32.19%-55.67%である。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： インドネシア共和国 ,  電化 ,  太陽放射 ,  電力潮流 ,  再生エネルギー ,  電力 ,  省エネルギー ,  *屋根 ,  最適化 ,  *太陽光発電 ,  電力系統 ,  化石燃料
準シソーラス用語： 太陽光発電所 ,  エネルギー源 ,  *太陽光発電システム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： 設計 ,  実用化 ,  研究 ,  グリッド ,  屋根 ,  太陽光発電システム