文献

J-GLOBAL ID：202002218038598028   整理番号：20A1972638

全体的に切削したポリエーテルエーテルケトンは局所義歯を抜けて1例を修復できる。【JST・京大機械翻訳】

Computer aided design and computer aided manufacturing-constructed polyetheretherketone removable partial dentures: a clinical report

著者 (7件)： Lu Yuqing (口腔疾病研究国家重点実験室国家口腔疾病臨床医学研究中心四川大学華西口腔医院修復2科 成都610041) ,  Min Jie (口腔疾病研究国家重点実験室国家口腔疾病臨床医学研究中心四川大学華西口腔医院修復2科 成都610041) ,  Chen Xin (口腔疾病研究国家重点実験室国家口腔疾病臨床医学研究中心四川大学華西口腔医院修復2科 成都610041) ,  Liu Chunxu (口腔疾病研究国家重点実験室国家口腔疾病臨床医学研究中心四川大学華西口腔医院修復2科 成都610041) ,  Dong Bo (口腔疾病研究国家重点実験室国家口腔疾病臨床医学研究中心四川大学華西口腔医院修復2科 成都610041) ,  Yue Li (口腔疾病研究国家重点実験室国家口腔疾病臨床医学研究中心四川大学華西口腔医院修復2科 成都610041) ,  Yu Haiyang (口腔疾病研究国家重点実験室国家口腔疾病臨床医学研究中心四川大学華西口腔医院修復2科 成都610041)
資料名： Guoji Kouqiangyixue Zazhi  (Guoji Kouqiangyixue Zazhi)
巻： 47  号： 3  ページ： 297-303  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4287A  ISSN： 1673-5749  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)は優れた機械的性質と生体安全性を有する新型高分子化合物であり、近年、口腔修復、栽培、矯正などの分野で応用されている。現在、PEEKは局部義歯を摘出する応用にすでに臨床報告があるが、全体切削のPEEKは局部義歯を抜粋し、関連する臨床報告はまだ見つかっていない。本症例には全行程デジタル化設計とPEEK材料を用い、全体切削により、集ステント、人工歯と基托を一体とした可摘出局部義歯を作成し、1例の83歳上下顎歯列欠損患者に対して即刻修復治療を行い、36ケ月のフォローアップを行い、患者の修復効果に満足した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 機械的性質 ,  *切削 ,  口腔 ,  高分子 ,  *義歯 ,  *ポリエーテルエーテルケトン ,  歯列 ,  部分床義歯 ,  ステント

分類 (1件)： 医用素材  (GA05040H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 切削 ,  ポリエーテルエーテルケトン ,  義歯 ,  修復