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J-GLOBAL ID：202002218107826079   整理番号：20A0854984

AC電力線からの漂遊電場を用いたキャファーベスタAスティックスオン容量エネルギーハーベスタ【JST・京大機械翻訳】

CapHarvester A Stick-on Capacitive Energy Harvester Using Stray Electric Field from AC Power Lines

著者 (7件)： Gulati Manoj (IIIT-Delhi, New Delhi, India) ,  Parizi Farshid Salemi (University of Washington, Seattle, WA, USA) ,  Whitmire Eric (University of Washington, Seattle, WA, USA) ,  Gupta Sidhant (Microsoft Research, Redmond, WA, USA) ,  Ram Shobha Sundar (IIIT-Delhi, New Delhi, India) ,  Singh Amarjeet (IIIT-Delhi, New Delhi, India) ,  Patel Shwetak N. (University of Washington, Seattle, WA, USA)
資料名： Proceedings of the ACM on Interactive, Mobile, Wearable and Ubiquitous Technologies  (Proceedings of the ACM on Interactive, Mobile, Wearable and Ubiquitous Technologies)
巻： 2  号： 3  ページ： 1-20  発行年： 2018年 
JST資料番号： W5681A  ISSN： 2474-9567  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： モノのインターネット(IoT)応用とプラットフォームはますます一般的になっている。スマートデバイスのこの成長に沿って,配置,保守,および電力消費を管理する必要があり,バッテリーを置き換えることの再発コストを低減する必要がある。再発電池の置換と保守を軽減するために,接地基準に対するオーム接続なしにAC送電線(110V/230V)周辺に発生する漂遊電界を利用する新しい電池フリーのスティック-オン容量エネルギーハーベスタを提案し,それにより,コンクリート壁上の塗装の厄介なスクレイジングの必要性を明らかにした。さらに,著者らのハーベスタは,電力線上で操作するための機器または負荷を必要とせず,配置後に電力を連続的に収穫することができる。効果的に,エンドユーザは,センシングプラットフォームを出力するために,提案したハーベスタを既存の電力線コードに単純にスティックすることが期待される。著者らの制御された実験室測定と実世界展開は,著者らの装置が,12分で14cmの長い界面から270.6μJのエネルギーを収穫できることを実証した。また,室内農業のための分散温度監視,機器状態監視,および環境パラメータ検層のようないくつかの応用を実証した。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 界面 ,  *電場 ,  電池 ,  *電力 ,  農業 ,  送電線 ,  発電 ,  電力消費 ,  接地 ,  検層 ,  二次電池 ,  クレーズ ,  状態監視 ,  *エネルギーハーベスタ ,  モノのインターネット ,  産業

著者キーワード (3件)： モノのインターネット ,  発電 ,  超低電力

分類 (4件)： エネルギー変換装置  (LC01020U) ,  その他の発電  (NB03140M) ,  半導体集積回路  (NC03162T) ,  電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (3件)： AC電力 ,  電場 ,  エネルギーハーベスタ