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J-GLOBAL ID：202002218380907135   整理番号：20A2202052

危険因子のない患者における扁平上皮癌:症例報告【JST・京大機械翻訳】

SQUAMOUS CELL CARCINOMA IN A PATIENT WITHOUT RISK FACTORS: A CASE REPORT

著者 (7件)： SOARES ANALICIA COSTA ,  LEMOS ALICE CHRISTINNE DE ALENCAR ,  SILVA THALIA SANTOS ,  CRUZ VICTOR SANTOS ANDRADE ,  FRANCO AUREA VALERIA DE MELO ,  SILVA RODRIGO NEVES ,  SANTOS VANESSA DE CARLA BATISTA DOS
資料名： Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology  (Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology)
巻： 130  号： 3  ページ： e180  発行年： 2020年 
JST資料番号： W3379A  ISSN： 2212-4403  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 棘細胞癌(SCC)は最も一般的な口腔悪性腫瘍であり,主な危険因子は喫煙である。本研究の目的は,危険因子のないSCC症例の報告である。62歳の女性患者,非喫煙者,エリートは,6か月間治癒しなかった病変の評価のサービスに前進した。口腔内検査では,舌の側境界に位置する硬化性隆起を伴う白色の潰瘍性病変を認めた。切開生検を行い,組織学的切片は,潰瘍化領域を有する上皮組織および結合組織に浸潤する島および索の形状における悪性上皮細胞の存在を明らかにした。診断はSCCと互換性があった。患者は,外科的治療が施行された腫瘍医に紹介された。詳細な身体検査は,それらがSCCの危険因子を持つかどうかにかかわらず,また,初期段階で病変を検出しないかどうかにかかわらず必須である。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 互換性 ,  結合組織 ,  口腔 ,  腫瘍 ,  上皮組織 ,  *扁平上皮癌 ,  症例報告 ,  上皮細胞 ,  理学的検査 ,  *危険因子
準シソーラス用語： 悪性腫瘍 ,  潰瘍化 ,  切開生検 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 歯と口腔の腫よう  (GT04000N)

タイトルに関連する用語 (4件)： 危険因子 ,  患者 ,  扁平上皮癌 ,  症例報告