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J-GLOBAL ID:202002219205082865   整理番号:20A0868946

液体へのマグネトロンスパッタリングによるPt/Au合金ナノ粒子の高相関サイズと組成【JST・京大機械翻訳】

Highly Correlated Size and Composition of Pt/Au Alloy Nanoparticles via Magnetron Sputtering onto Liquid
著者 (11件):
資料名:
巻: 36  号: 12  ページ: 3004-3015  発行年: 2020年 
JST資料番号: A0231B  ISSN: 0743-7463  CODEN: LANGD5  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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広い組成範囲のPt/Au合金ナノ粒子(NPs)を,液体PEG(MW=600)上への2つの独立したマグネトロン源からの室温同時スパッタ蒸着により合成した。調製したNPを面心立方(fcc)構造で合金化した。さらに,粒子サイズ,組成,および形状は強く相関しているが,スパッタリングパラメータの適切な変化によって調整できる。16原子%以下のPt含有量では,個々の粒子はなく,部分合金構造の大きな凝集体が形成された。Ptの量が26原子%以上のとき,PEG中に凝集のない高度に分散したNPsが観察された。一方,少量のPtは,透過型電子顕微鏡観察のために格子上にスパッタリングするとき,Auの凝集を終了させることができた。二つの異なる方法により行った実験と計算機シミュレーションは,Pt/Auの組成依存粒径が原子濃度,クラスタの形成エネルギー,異なる金属原子とPEG分子間の相互作用により説明できることを示した。Copyright 2020 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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コロイド化学一般 

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