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J-GLOBAL ID：202002219454000179   整理番号：20A0730735

火鍼灸風洞併用薬物治療急性期末梢性顔面麻痺の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Zhu Jianhua (310015,杭州zhan氏中医骨傷医院) ,  Zhang Guilin (310015,杭州zhan氏中医骨傷医院)
資料名： Zhongguo Shiyong Yiyao  (Zhongguo Shiyong Yiyao)
巻： 14  号： 34  ページ： 143-144  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3958A  ISSN： 1673-7555  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】末梢性顔面神経麻痺の治療における,鍼灸の治療効果を観察する。方法:60例の発病1週間以内の末梢性顔面麻痺患者をランダムに対照群と治療群に分け、各30例。対照群の患者は通常の西洋薬と通常の鍼治療を受け、治療患者は対照群の基に火針を追加した。両群の治療効果及び副作用の発生状況を比較した。【結果】2週間の治療の後,総有効率は2群の間で有意差がなく(P>0.05),治療群の治癒率は83.3%であり,対照群の46.7%より有意に高かった(P<0.05)。【結語】末梢性顔面性麻痺の薬物療法は,治療効果を改善し,治療期間を短縮し,臨床的応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 発病 ,  風洞 ,  *薬物療法 ,  鍼療法 ,  *麻痺性疾患 ,  副作用
準シソーラス用語： 有効率 ,  末梢性顔面神経麻痺 ,  *Bell麻痺 ,  *急性期 ,  *鍼灸 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 東洋医学  (GA04000I)

タイトルに関連する用語 (8件)： 鍼灸 ,  風洞 ,  併用 ,  薬物治療 ,  急性期 ,  末梢性顔面麻痺 ,  治療効果 ,  観察