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J-GLOBAL ID:202002220002425670   整理番号:20A2458612

アスファルト舗装アクティブ除氷のための導電性接着層の組合せ設計と性能評価【JST・京大機械翻訳】

Combination design and performance evaluation of conductive bonding layer for asphalt pavement active deicing
著者 (6件):
資料名:
巻: 263  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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目的は,舗装活動除氷と雪融解の環境的優しさと持続性を実現することである。舗装層間結合と融解氷と雪のための種々のタイプのSBS改質アスファルト導電性結合材料を調製した。導電性相材料,電極および間隔が導電性結合層の伝導率および熱発生に及ぼす影響を調べた。舗装構造におけるSBS改質アスファルト導電性結合層の加熱影響を解析した。舗装上の融解氷と雪を実現するために,導電性結合層によって電気エネルギーを熱エネルギーに変換する実現可能性を検証した。それは,グリーン活性除氷と雪融解の研究と応用の新しい方向を提供する。結果は,炭素繊維導電性結合層が最良の導電性を有することを示した。-5°Cの一定温度では,舗装構造の表面温度は,導電性結合層が36Vの電圧の下で100分間,通電された後,0°C以上に達することができ,舗装の除氷と雪の融解を実現できる。炭素繊維の分布は導電性結合層の結合性能に一定の悪影響を持つが,それは良好な接合性能,耐水性および温度変化抵抗を示す。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
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アスファルト舗装,たわみ性舗装 

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