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J-GLOBAL ID：202002221119884266   整理番号：20A2400708

口腔矯正連合修復による先天性欠歯治療の効果及び咀嚼機能への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Xu Zhenfeng (南陽南石医院口腔科,河南南陽 473000)
資料名： Linchuang Yixue  (Linchuang Yixue)
巻： 39  号： 9  ページ： 60-62  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3737A  ISSN： 1003-3548  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:口腔矯正連合による先天性欠歯修復の効果及び口腔機能への影響を検討する。方法:2015年1月2018年12月96例の先天性欠歯患者を研究対象とし、無作為に対照群と治療群に分け、各群48例とし、対照群は通常の検査+口腔修復を行い、治療群は対照群に基づいて口腔矯正を行い、両群の臨床治療効果を比較した。言語機能及び咀嚼機能回復時間、治療前後の言語機能及び咀嚼機能、不良反応の発生状況。【結果】治療群の有効率は95.83%(46/48)であり,対照群[81.25%(39/48)]より有意に高かった(P<0.05)。治療群の言語機能および咀嚼機能の回復時間は対照群より明らかに短かった(P<0.05)。治療後、治療群の言語機能及び咀嚼機能スコアの上昇は更に顕著であった(P<0.05)。治療群の副作用発生率は4.17%(2/48)で,対照群の16.67%(8/48)より有意に低かった(P<0.05)。結論:先天性欠歯は口腔矯正連合修復の臨床効果が確実で、歯の不足症状を明らかに改善でき、言語と咀嚼機能を高め、しかもある程度の安全性がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 言語 ,  *口腔 ,  副作用
準シソーラス用語： *咀嚼機能 ,  口腔機能 ,  有効率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F) ,  術後処置・予後  (GC07050M) ,  小児科の治療  (GC08040I)

タイトルに関連する用語 (6件)： 口腔 ,  矯正 ,  修復 ,  歯 ,  治療 ,  咀嚼機能