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J-GLOBAL ID：202002221538862611   整理番号：20A0922812

安徽某銅硫鉱選鉱技術の最適化試験研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental Research on Beneficiation Technology of a Copper-sulfur Ore from Anhui

著者 (7件)： Wan Li (北京鉱冶科技集団有限公司,鉱物加工科学与技術国家重点実験室,北京102628) ,  Zhou Shaozhen (北京鉱冶科技集団有限公司,鉱物加工科学与技術国家重点実験室,北京102628) ,  Ceng Kewen (北京鉱冶科技集団有限公司,鉱物加工科学与技術国家重点実験室,北京102628) ,  Sun Zhijian (北京鉱冶科技集団有限公司,鉱物加工科学与技術国家重点実験室,北京102628) ,  Yu Yang (北京鉱冶科技集団有限公司,鉱物加工科学与技術国家重点実験室,北京102628) ,  Hu Zhikai (北京鉱冶科技集団有限公司,鉱物加工科学与技術国家重点実験室,北京102628) ,  Qian Zhibo (北京鉱冶科技集団有限公司,鉱物加工科学与技術国家重点実験室,北京102628)
資料名： Kuangchan Zonghe Liyong  (Kuangchan Zonghe Liyong)
号： 6  ページ： 41-44  発行年： 2019年 
JST資料番号： C4130A  ISSN： 1000-6532  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 安徽某銅硫鉱の現場選鉱プロセスは、「銅硫黄など浮遊できる快速銅-中鉱再研削-銅硫黄分離」であり、得られた硫精鉱製品の品位が不十分で、41.43%しかなく、要求の48%に大きい差があり、この状況に対して、選鉱工芸の実験研究を展開し、Cu0を含む。銅精鉱のCu17.41%,S32.44%,およびCuの回収率86.46%を,銅-硫黄混合浮遊粗精鉱の85%,S15.23%,およびCu-S分離のプロセスによって,それぞれ,得た。硫黄精鉱はCu0.24%,S48.95%,Fe44.01%,Sの回収率は60.78%であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *最適化 ,  *銅 ,  *選鉱 ,  浮遊 ,  精鉱 ,  硫黄 ,  回収率

分類 (2件)： 浮遊選鉱  (UA07060F) ,  製錬  (WD02030A)

タイトルに関連する用語 (5件)： 銅 ,  選鉱 ,  最適化 ,  試験 ,  研究