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J-GLOBAL ID：202002221834271690   整理番号：20A0921543

半潜水プラットホームの主ブラケットの切削操作の構造応力モニタリングとFEM解析【JST・京大機械翻訳】

Structural Stress Monitoring and FEM Analysis of the Cutting Operation of the Main Bracket of A Semi-Submersible Platform

著者 (6件)： KOU Yu-feng (STATE KEY LABORATORY OF OCEAN ENGINEERING, SHANGHAI JIAO TONG UNIVERSITY, SHANGHAI 200240, CHINA) ,  YANG Jian-min (STATE KEY LABORATORY OF OCEAN ENGINEERING, SHANGHAI JIAO TONG UNIVERSITY, SHANGHAI 200240, CHINA) ,  XU Sheng-wen (STATE KEY LABORATORY OF OCEAN ENGINEERING, SHANGHAI JIAO TONG UNIVERSITY, SHANGHAI 200240, CHINA) ,  PENG Tao (STATE KEY LABORATORY OF OCEAN ENGINEERING, SHANGHAI JIAO TONG UNIVERSITY, SHANGHAI 200240, CHINA) ,  LIU Jun (STATE KEY LABORATORY OF OCEAN ENGINEERING, SHANGHAI JIAO TONG UNIVERSITY, SHANGHAI 200240, CHINA) ,  WU Zhuo-wei (STATE KEY LABORATORY OF OCEAN ENGINEERING, SHANGHAI JIAO TONG UNIVERSITY, SHANGHAI 200240, CHINA)
資料名： China Ocean Engineering  (China Ocean Engineering)
巻： 33  号： 6  ページ： 649-659  発行年： 2019年 
JST資料番号： T0413A  ISSN： 0890-5487  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 修理における半潜水可能なプラットフォームのために,ポンツーンによって柱を接続する8つの古い主要部ブラケットは,新しいものによって置き換える必要があった。古い主要ブラケットの切断操作の安全性を確実にして,新しい主要ブラケットの初期応力状態を計算するために,8つの要所スポットの構造応力モニタリングを実施して,次に,較正した有限要素モデルは,現場モニタリング結果によって確立した。主ブラケットとすべての関連構造を切断する前に,8つの長方形ロゼットを設置し,主ブラケットと関連柱とポントオンプレートが部分的に切断された初期応力を解放するために,調整された切断方式を提案した。切断手順の間,モニタリングスポットの歪を測定して,次に,モニターしたスポットの構造応力を得た。初期切削操作中の異なるスポットにおける応力変化特性を示し,監視スポットの初期応力条件を明らかにした。半潜水プラットフォームの負荷と支持条件を,測定した初期応力条件に基づいて較正し,有限要素モデルをより信頼できるようにした。完全に切断されている主ブラケットと関連構造を有する応力条件を有限要素法(FEM)によって解析して,それは切断操作が安全で実行可能であることを実証した。加えて,較正した有限要素モデルは,新しい主要ブラケットの初期応力状態を計算するために使用することができて,それは主ブラケットに関する長期の応力モニタリングのために非常に役に立つであろう。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 有限要素法 ,  潜水 ,  *切削 ,  ポンツーン ,  プレストレス
準シソーラス用語： *有限要素解析 ,  FEMモデル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 海洋施設  (RC14020A)

タイトルに関連する用語 (7件)： 潜水 ,  プラットホーム ,  ブラケット ,  切削 ,  応力 ,  モニタリング ,  FEM解析