抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・より実際に近づけるために段効率を考慮して,非平衡段として扱う場合のマーフリーの段効率の考えを導入した簡易な放散塔の計算の紹介。
・平衡段とした場合の気液平衡係数,放散成分等を盛り込んだ理論段数の計算式。
・非平衡段数とした場合のマーフリーの段効率,液組成に平衡な気相組成を盛り込んだ理論段数の計算式。
・液流量26.733kmol/h,ガス流量1500Nm
3/h,放散成分の気液平衡係数500で,放散塔液出口1.05ppmにするためのマーフーリ段効率0,6とした場合の理論段数を求める例題。