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J-GLOBAL ID：202002222930761487   整理番号：20A2122916

内蔵電力収穫システムを有する自己充電周辺【JST・京大機械翻訳】

Self-charging Peripherals with inbuilt Power Harvesting System

著者 (3件)： Azman Mohamed (National Institute of Technology, Warangal, Telangana - 506004, India) ,  Babu Sahil (National Institute of Technology, Warangal, Telangana - 506004, India) ,  Reddy Thalla Harish (National Institute of Technology, Warangal, Telangana - 506004, India)
資料名： IOP Conference Series: Materials Science and Engineering  (IOP Conference Series: Materials Science and Engineering)
巻： 872  号： 1  ページ： 012036 (8pp)  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5559A  ISSN： 1757-8981  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コンピュータ周辺の大部分は,能動電源を必要とする。それらはワイヤドであり,一方,いくつかは無線であり,DC電池によって駆動される。これらのデバイスの大多数は,主デバイスの電力消費パターンと比較して,著しく少ない電力を消費する。1つは,入力デバイスに特定の形で物理的活動を遂行し,これらのデバイスが電力にちょうど配置するので,デバイス自体を出力するデバイスで行われる行動からいくつかのエネルギーを収穫するのかもしれない。本論文では,再充電あるいはスワップバッテリーの必要なしに,実際には,コンピュータ(入力)周辺を設計および製造するために潜在的に使用できる機構を検討し,議論した。電磁誘導と圧電効果に基づく収穫機構のプロトタイプを設計し製作した。本研究は,任意の物理的人間入力が期待され,ここで議論されたアプリケーションに必ずしも制約されない,次世代自己出力デバイスのための潜在的消耗システムを提示した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 電池 ,  出力装置 ,  *電力 ,  入力装置 ,  電力消費 ,  電磁誘導 ,  *充電 ,  二次電池 ,  応用プログラム ,  金属線 ,  コンピュータ
準シソーラス用語： 圧電効果 ,  ワイヤレス ,  *エネルギーハーベスティング ,  再充電 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： その他の発電  (NB03140M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 電力収穫 ,  自己 ,  充電 ,  周辺