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J-GLOBAL ID：202002222971226167   整理番号：20A1968426

電子情報化管理システムによる血液透析室介護者の心理的資本・仕事投入状況への影響【JST・京大機械翻訳】

Influence of electronic information management system on psychological capital and work engagement status of nurses in hemodialysis room

著者 (4件)： Li Zhanxia (復旦大学附属華山医院北院血液透析室,上海,201907) ,  Huang Jialin (復旦大学附属華山医院北院血液透析室,上海,201907) ,  Ni Jie (復旦大学附属華山医院北院血液透析室,上海,201907) ,  Zhang Chen (復旦大学附属華山医院北院血液透析室,上海,201907)
資料名： Shiyong Linchuang Yiyao Zazhi  (Shiyong Linchuang Yiyao Zazhi)
巻： 24  号： 8  ページ： 26-28,32  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3376A  ISSN： 1672-2353  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:電子情報化管理システムが血液透析室看護スタッフの心理的資本、仕事投入状況に与える影響を検討する。方法:2018年1月-2019年12月当病院血液透析室の看護スタッフ100例を選択した。電子情報化管理システムの使用前及び使用2、8、12週間後、看護スタッフの心理的資本スケールスコア、仕事投入スケール(UWES)スコアを比較した。結果:電子情報化管理システムを使用した後、看護士の心理的資本採点の総得点は(4.42±0.53)点であり、使用前の(3.32±0.42)点より明らかに高かった(P<0.05)。異なる年齢群、異なる学歴群、異なる労働年齢群の看護スタッフは電子情報化管理システムの2、8、12週間後のUWES採点は、電子情報化管理システムを使わない前より明らかに高く(P<0.05)、異なる年齢群。異なる学歴グループの看護スタッフは電子情報化管理システムの2、8、12週間後のUWES採点に有意差がある(P<0.05)。結論:電子情報化管理システムの使用は血液透析室看護スタッフの仕事量を低減でき、仕事効率の向上に役立ち、看護スタッフの心理的ストレスを減少し、心理状態に対して積極的な影響がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *管理システム ,  情動ストレス ,  *血液透析 ,  看護師
準シソーラス用語： 介護者 ,  看護スタッフ ,  学歴 ,  採点 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (8件)： 電子情報 ,  管理システム ,  介護者 ,  心理 ,  資本 ,  仕事 ,  投入 ,  状況