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J-GLOBAL ID：202002223202760113   整理番号：20A0895725

基礎看護学実習において患者-学生間の良好な人間関係が築けたと感じた場面と学生の気持ち

Situations in which Students in a Basic Nursing Practicum Felt They Built Good Relationships with Patients and the Students’ Feelings about Those Relationships

著者 (1件)： 鶴田晴美 (高崎健康福祉大 保健医療)
資料名： 日本看護学教育学会誌  (Journal of Japan Academy of Nursing Education)
巻： 29  号： 3  ページ： 29-41  発行年： 2020年03月01日 
JST資料番号： Y0958B  ISSN： 0916-7536  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 〔目的〕基礎看護学実習を経験した学生が,受け持ち患者と良好な...

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引用文献 (30件)：

• 阿部ケエ子,舟島なをみ,山下暢子 (2009). 看護学実習における学生とクライエントの相互行為に関する研究. 看護教育学研究, 18(1), 21-34.
• 浅井直美,小林瑞枝,荒井真紀子,齋藤やよい (2007). 看護早期体験実習における学生の意味化した経験の構造. The Kitakanto Medical Journal 57(1), 17-27.
• 舟島なをみ (1999). 質的研究への挑戦. 45-49, 東京: 医学書院.
• 古市清美,高橋ゆかり,本江朝美 (2011). 早期体験実習における看護学生の学びに関する研究. ヘルスサイエンス研究 15(1), 17-22.
• 橋本茂子,上田雪子,木部泉 (2016). 青年期初期から看護を志向する看護学生の対人関係形成と自我状態の透過性調整能力との関連. 千葉看護学会誌, 22(1), 43-51.

タイトルに関連する用語 (6件)： 基礎看護学実習 ,  患者 ,  学生 ,  人間関係 ,  場面 ,  気持ち