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J-GLOBAL ID：202002223212513148   整理番号：20A0054129

質疑応答 Part 4 路床・路盤 4.路上路盤再生工法の留意点

資料名： 舗装  (Pavement)
巻： 54  号： 12  ページ： 12-14  発行年： 2019年12月01日 
JST資料番号： F0246A  ISSN： 0910-6219  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・路上において新たに安定処理した路盤を築造する路上路盤再生工法に関して,用いる安定材による工法の分類,および全断面打換え工法と比較した際の工法の特長などの概要。
・各種の路上路盤再生工法の施工現場への3つの適用方式(既設舗装にそのまま適用,事前処理後に安定処理,既設路盤のみを安定処理)について各々の適用条件と留意点。
・各種の路上路盤再生工法において,安定処理における等値換算係数,再生路盤の厚さ,使用骨材の望ましい品質と粒度範囲,修正CBRに関する設計上の留意点などの概要。

シソーラス用語： *路盤 ,  建設工法 ,  安定化 ,  *土質安定材料 ,  骨材 ,  アスファルト混合物 ,  セメント ,  ビチューメン ,  比率 ,  *アスファルト舗装
準シソーラス用語： CBR ,  安定材 ,  *安定処理 ,  *再生工法 ,  歴青

分類 (1件)： 路床,路盤  (RC04020V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 質疑応答 ,  路床 ,  路盤 ,  路上路盤再生工法 ,  留意