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J-GLOBAL ID：202002223412237050   整理番号：20A0730797

経皮的レーザー椎間板減圧手術による椎間板性腰痛の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Li Zhigang (810007,聯勤保障部隊解放軍第941医院骨科) ,  Yuan Zhe (810007,聯勤保障部隊解放軍第941医院骨科) ,  Wang Wei (810007,聯勤保障部隊解放軍第941医院骨科) ,  Gao Cuiling (810007,聯勤保障部隊解放軍第941医院骨科)
資料名： Zhongguo Shiyong Yiyao  (Zhongguo Shiyong Yiyao)
巻： 14  号： 35  ページ： 69-70  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3958A  ISSN： 1673-7555  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:経皮的レーザー椎間板減圧手術による椎間板性腰痛の治療効果を観察する。方法:90例の椎間板性腰痛患者をランダムに試験群と対照群に分け、各群45例。試験群にはレーザー椎間板減圧手術を行い、対照群患者は高周波熱凝固術で治療した。両群の治療効果、副作用の発生状況及び治療満足度を比較した。【結果】治療群の有効率は88.89%であり,対照群の66.67%より有意に高かった(P<0.05)。試験群の周囲神経組織熱損傷、血管損傷発生率はそれぞれ13.33%、15.56%であり、いずれも対照群の2.22%、2.22%より高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。試験群の患者の満足率は44.44%で、対照群の20.00%より高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:経皮的レーザー椎間板減圧手術の治療効果は良好であるが、副作用の発生率が比較的高く、臨床応用時に必ず適応症と禁忌症に注意する必要がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 凝固 ,  副作用 ,  *レーザ ,  *椎間板 ,  禁忌 ,  HF【周波数】 ,  神経組織
準シソーラス用語： 適応疾患 ,  臨床応用 ,  有効率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： レーザー ,  椎間板 ,  減圧手術 ,  椎間板性腰痛 ,  治療効果 ,  観察