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J-GLOBAL ID：202002223487845422   整理番号：20A0155627

強パルス光と点列エルビウムレーザーによる小児外傷後瘢痕治療の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Intense Pulsed Light Combined with Fractional Er:YAG Laser in the Treatment of Post-Traumatic Scar in Children

著者 (6件)： Chen Kun (100045,北京市 国家儿童医学中心首都医科大学附属北京儿童医院焼傷整形外科) ,  Wang Yining (100045,北京市 国家儿童医学中心首都医科大学附属北京儿童医院焼傷整形外科) ,  Wang Yanni (100045,北京市 国家儿童医学中心首都医科大学附属北京儿童医院焼傷整形外科) ,  Hu Nan (100045,北京市 国家儿童医学中心首都医科大学附属北京儿童医院焼傷整形外科) ,  Li Dan (100045,北京市 国家儿童医学中心首都医科大学附属北京儿童医院焼傷整形外科) ,  Qi Hongyan (100045,北京市 国家儿童医学中心首都医科大学附属北京儿童医院焼傷整形外科)
資料名： Zuzhi Gongcheng yu Chongjian Waike Zazhi  (Zuzhi Gongcheng yu Chongjian Waike Zazhi)
巻： 15  号： 5  ページ： 335-337,348  発行年： 2019年 
JST資料番号： C3351A  ISSN： 1673-0364  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】小児外傷後瘢痕の治療における強パルス光と点列エルビウムレーザの併用療法の臨床効果を調査する。【方法】2017年7月から2019年6月までに,合計107の外傷性瘢痕の子供を,平均年齢(3.97±3.14)歳で,強いパルス光結合点アレイエルビウムレーザで治療した。治療効果評価を,改良後,温兄華瘢痕スケールおよび掻痒言語スコアスケールで行い,合併症を記録した。結果:107例の患児に353回のレーザー治療を行った。改良後の温兄華瘢痕スケールスコアにより、治療後の瘢痕の充血程度、厚さ及び柔軟性スコア及び総得点はいずれも明らかに低下した(P<0.05)。治療前の瘢痕掻痒採点は(1.55±1.16)で、治療後は(0.86±0.93)で、得点は明らかに低下した(P<0.05)。治療後の副作用は16例であった。結論:強パルス光連合点アレイエルビウムレーザーによる児童外傷後瘢痕の治療は、治療効果が顕著で、安全性が高く、臨床普及応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 柔軟性 ,  レーザ療法 ,  合併症 ,  子供 ,  児童 ,  掻痒 ,  言語 ,  充血 ,  併用療法 ,  *瘢痕 ,  副作用
準シソーラス用語： 有効性評価 ,  外傷性瘢痕 ,  臨床効果 ,  *臨床研究 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 皮膚疾患の外科療法  (GF05030L)

タイトルに関連する用語 (8件)： パルス光 ,  エルビウム ,  レーザー ,  小児外傷 ,  瘢痕 ,  治療 ,  臨床 ,  研究