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J-GLOBAL ID：202002223845173989   整理番号：20A2201881

Oral adenosquamous carcinomaの1例【JST・京大機械翻訳】

ORAL ADENOSQUAMOUS CARCINOMA: AN UNUSUAL PRESENTATION

著者 (7件)： FREIRE ALINE ARAUJO ,  SILVA GUSTAVO FRANCA DA ,  DELEVATTI LEANDRO OLIVEIRA ,  CRUZ EDUARDO ZAMBALDI DA ,  MONTALLI VICTOR ANGELO MARTINS ,  RODRIGUES RODRIGO VENTURA ,  ROSA ANA CLAUDIA GARCIA
資料名： Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology  (Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology)
巻： 130  号： 3  ページ： e136  発行年： 2020年 
JST資料番号： W3379A  ISSN： 2212-4403  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 口腔腺扁平上皮癌(ASC)は,腺と扁平の分化の両方を伴う稀な悪性新生物であり,積極的な臨床行動の傾向がある。腫瘍は,治療5年後に13%から50%の生存率を有し,生後6または710年の男性の分娩であった。口腔にASCを有する63歳男性の症例を報告する。腫瘍は,舌の背部に硬化性,疼痛性,良く限定された腫瘤から成り,口腔咽頭を通して伸展した。診断仮説は表皮癌,腺癌または結核であった。切開生検を行った。CK7とCK14の組織病理学的分析と免疫組織化学的反応は,腺癌,腺,および扁平成分を有する悪性新生物を明らかにした。口腔ASCの診断後,患者は適切な医療管理のために紹介された。治療は,転移のため,化学療法,放射線療法および根治的外科的切除から成った。患者は注意深い経過観察中である。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 結核 ,  *口腔 ,  腫瘍 ,  放射線療法 ,  男性 ,  薬物療法 ,  生存率 ,  疼痛 ,  腺癌 ,  免疫組織化学
準シソーラス用語： 中咽頭 ,  腺扁平上皮癌 ,  腫瘤 ,  CK7 ,  切開生検 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 歯と口腔の腫よう  (GT04000N) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)