文献
J-GLOBAL ID:202002223852747051   整理番号:20A2148468

非対称ONNO四座Schiff塩基を用いた中性NiL錯体の合成およびXRD:Hirschfeld,スペクトル,DFTおよび熱分析【JST・京大機械翻訳】

Synthesis and XRD of neutral NiL complex using unsymmetrical ONNO tetradentate schiff base: Hirschfeld, spectral, DFT and thermal analysis
著者 (5件):
資料名:
巻: 73  号:ページ: 1280-1291  発行年: 2020年 
JST資料番号: B0435C  ISSN: 0095-8972  CODEN: JCCMBQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
非対称四座ONNOSchiff塩基6,6′-((1E,1′E)-(2-メチルプロパン-1,2-ジイル)ビス(アザンイルイリデン))ビス(メタンイルイリデン))ビス(2,4-ジ-tert-ブチルフェノール)(H_2L))を,わずかに修飾した既知の縮合反応に従って調製した。中性NiL錯体を[1H_2L:1Ni(II)]直接付加により高収率で合成した。XRD測定は,わずかに歪んだ正方形平面形状を有するNiII中心を反映する。さらに,格子は多数の水素結合とH...π積層相互作用により安定化した。このような相互作用を支持するために,静電ポテンシャル表面(分子静電ポテンシャル,MEP)およびHirschfeld表面(HSA)および指紋(FP)分析により構造結合を説明した。IRとUV-可視スペクトルを測定し,フリーH_2LとNiL挙動を比較した。DFT最適化構造をXRD-構造パラメータと比較した。NiLは高い熱安定性を反映し,最終生成物としてNiOを形成するために,主に一段階で分解した。図式図はPlease refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
コバルトとニッケルの錯体  ,  鉄族元素の錯体の結晶構造 

前のページに戻る