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J-GLOBAL ID：202002223920677382   整理番号：20A0282012

舶用スクリュープロペラブレードのための翼断面形状アレイ揚力面設計法【JST・京大機械翻訳】

Blade Section Profile Array Lifting Surface Design Method for Marine Screw Propeller Blade

著者 (1件)： Krol Przemyslaw (Ship Design and Research Centre, Gdansk, Poland Gdansk University of Technology, Poland)
資料名： Polish Maritime Research (Web)  (Polish Maritime Research (Web))
巻： 26  号： 4  ページ： 134-141  発行年： 2019年 
JST資料番号： U8124A  ISSN： 2083-7429  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 揚力面モデルはスクリュープロペラ設計と解析応用に広く使われている。それはプロペラ翼の平均線とピッチ分布の決定のための信頼できるツールとして役立つ。この応用の主な考え方は,その上に規定された境界循環分布を有する表面上の運動学的境界条件を満たすブレード形状を決定することであった。本論文では,全体のブレードに対する3Dタスクが,その後のブレードセクションプロファイルに対する2Dタスクのセットにより置き換えられる簡単なリフティング曲面法を提示した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 二次元 ,  三次元 ,  プロペラ羽根 ,  *揚力面 ,  境界条件 ,  *スクリュープロペラ ,  船用プロペラ
準シソーラス用語： 断面形状 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 舶用プロペラ ,  揚力面 ,  翼断面形状 ,  設計

分類 (1件)： 船舶構造・材料  (QJ03020I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 翼 ,  断面形状 ,  アレイ ,  揚力面 ,  設計法