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J-GLOBAL ID：202002224284300509   整理番号：20A1764600

MBR槽内水温の低下が膜ファウリングに及ぼす影響

Effect of Low Temperature Shock on Membrane Fouling in MBR

著者 (3件)： 角田貴之 (北大 大学院工学院) ,  内藤りん (北大 工) ,  木村克輝 (北大 大学院工学研究院)
資料名： 日本水環境学会年会講演集  (日本水環境学会年会講演要旨集)
巻： 54th  ページ： 413  発行年： 2020年03月10日 
JST資料番号： S0264B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.膜分離活性汚泥法(MBR)の連続運転においては汚泥ろ過性の低下に伴う膜ファウリングの発生が問題となる。汚泥ろ過性が低下する原因を特定できれば、より効率的なMBR運転管理が可能となる。筆者らのグループがこれまでにパイロットスケー...【本文一部表示】

シソーラス用語： 活性汚泥 ,  *水温 ,  膜透過 ,  代謝産物 ,  タンパク質 ,  恒温装置 ,  走行時間 ,  都市下水 ,  運転管理 ,  汚泥
準シソーラス用語： *膜ファウリング ,  膜間差圧 ,  PVDF膜 ,  水フラックス ,  膜分離活性汚泥法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 膜分離  (XD02120Z) ,  下水,廃水の生物学的処理  (SC03060H)

タイトルに関連する用語 (3件)： MBR ,  水温 ,  膜ファウリング