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J-GLOBAL ID：202002224338524808   整理番号：20A1145265

透水セメント安定化砕石排水の性能に影響する因子分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of influencing factors on the drainage performance of permeable water stabilized crushed stone

著者 (7件)： Zheng Haibing (山東泰山路橋工程公司,山東 泰安,271000) ,  Sheng Minggan (山東泰山路橋工程公司,山東 泰安,271000) ,  Tian Lu (山東泰山路橋工程公司,山東 泰安,271000) ,  Qiao Hong (山東交通学院,山東 済南 250357;山東省高校路面結構与材料重点実験室,山東 済南 250357) ,  Zhang Xu (山東交通学院,山東 済南 250357;山東省高校路面結構与材料重点実験室,山東 済南 250357) ,  Zhang Aiqin (山東交通学院,山東 済南 250357;山東省高校路面結構与材料重点実験室,山東 済南 250357) ,  Sun Huadong (山東交通学院,山東 済南 250357;山東省高校路面結構与材料重点実験室,山東 済南 250357)
資料名： Xinxing Jianzhu Cailiao  (Xinxing Jianzhu Cailiao)
巻： 47  号： 3  ページ： 20-23  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3702A  ISSN： 1001-702X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 7dの無拘束圧縮強度,多孔性,透水係数などの指標の試験を通して,セメント安定化砕石排水の性能に及ぼす等級付け,セメント量,成形プロセスの影響を研究した。結果は,透水セメント安定化砕石が,最大密実等級理論によって連続的に設計され,最適等級は,以下の通りであることを示した。m(510mm砕石);m(1020mm砕石)=25;75;セメントの最適量は7%であった。静圧成形と挿し込み成形法により、透水セメント安定砕石構造の形成に有利である。最適の配合とセメントの用量で、静圧成形を用いて、得られた透水セメント安定砕石の7dの無拘束圧縮強度は4.7MPaで、孔隙率は15.2%で、透水係数は1.54mm/sであった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *セメント ,  *排水 ,  透水係数 ,  多孔性 ,  静圧 ,  因子分析 ,  圧縮強さ ,  等級づけ ,  空隙率

分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  セメントの性質・分析  (YC05040F)

タイトルに関連する用語 (5件)： セメント ,  安定化 ,  砕石 ,  排水 ,  因子分析