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J-GLOBAL ID：202002225037742212   整理番号：20A0538001

パルスレーザ誘起IR立体イメージング【JST・京大機械翻訳】

Pulsed-Laser-Induced IR Stereoscopic Imaging

著者 (4件)： Pak Jeong Hyeok (Department of Physics, Kyonggi University, Suwon, Gyeonggi-Do, 16227, Republic of Korea) ,  Jeong Sang-Mi (Department of Physics, Kyonggi University, Suwon, Gyeonggi-Do, 16227, Republic of Korea) ,  Lim Taekyung (Department of Physics, Kyonggi University, Suwon, Gyeonggi-Do, 16227, Republic of Korea) ,  Ju Sanghyun (Department of Physics, Kyonggi University, Suwon, Gyeonggi-Do, 16227, Republic of Korea)
資料名： Advanced Optical Materials  (Advanced Optical Materials)
巻： 8  号： 4  ページ： e1901706  発行年： 2020年 
JST資料番号： W2486A  ISSN： 2195-1071  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 広告,教育,医学応用,軍事シミュレーションのための立体情報を提供できるディスプレイに関する研究は上昇している。IR画像は人間の目に見えないので,セキュリティやプライバシーが必要な場合に使用できる。立体画像表示技術が可視領域からIR領域に拡張されると,それらは人間により多くのあるいは選択的情報を提供することができる。そこで,本研究では,平面基板上にIR立体画像を形成するためのレーザビームステアリングを用いる方法を検討した。IR熱画像カメラ(ITIC)を用いて検出できるIR立体画像を表示する技術を開発した。この方法は,ガラス基板のレーザ照射中に発生するプラズマによる種々のIRパターンを表すために使用できる。静的IR画像を立体輪郭を用いて生成した。点形状レーザビームスポットをIR発光線を形成するために接続し,IR発光線をさらに配置してIR発光面を形成した。視点を有するIR立体ビデオ画像を,レーザビームステアリングによって制御された時変IR静止画像を連続的に表示することによって実行した。ITICに関する完全色画像表現を,レーザビームステアリングおよびレーザパターン形成法を用いて達成した。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： レーザ照射 ,  発光 ,  表示装置 ,  *レーザ ,  パターン形成 ,  *画像処理 ,  立体画像 ,  カメラ ,  *パルスレーザ ,  静止画像 ,  シミュレーション ,  レーザビーム ,  *パルス ,  赤外線画像 ,  プラズマ

著者キーワード (5件)： 見えないディスプレイ ,  IRアニメーション ,  IR光 ,  パルスレーザ ,  立体画像

分類 (3件)： 非線形光学  (BD05000T) ,  赤外・遠赤外領域の測光と光検出器  (BD07032W) ,  表面の電子構造  (BM02080J)

タイトルに関連する用語 (5件)： パルス ,  レーザ誘起 ,  Ir ,  立体 ,  イメージング