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J-GLOBAL ID：202002225211809801   整理番号：20A1085385

アザクラウンエーテルとの亜鉛および銅錯体およびin vitroおよびin vivoでの比較安定性【JST・京大機械翻訳】

Zinc and copper complexes with azacrown ethers and their comparative stability in vitro and in vivo

著者 (9件)： Aleshin Gleb Yu. (Lomonosov Moscow State University, 119991 Leninskie Gory, 1/3, Moscow, Russian Federation. [e-mail]) ,  Egorova Bayirta V. ,  Priselkova Anna B. ,  Zamurueva Lyubov S. ,  Khabirova Sofia Yu. ,  Zubenko Anastasia D. ,  Karnoukhova Valentina A. ,  Fedorova Olga A. ,  Kalmykov Stepan N.
資料名： Dalton Transactions  (Dalton Transactions)
巻： 49  号： 19  ページ： 6249-6258  発行年： 2020年 
JST資料番号： A0270A  ISSN： 1477-9226  CODEN： DTARAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 銅放射性同位体の減衰特性のため,銅ベースの放射性医薬品はこれらの日に高い関心を持っている。対照的に,標識亜鉛化合物は,核医学における応用のために研究されていない。本研究では,2つのアザクラウンエーテル配位子を有する標識亜鉛及び銅錯体の安定性を調べ,比較した。次に,研究した亜鉛錯体のin vitro及びin vivo安定性を実証し,生物医学的応用に有望であることを示した。対照的に,類似の銅錯体は血清蛋白質の存在下で迅速に解離した。さらに,放射化学的に純粋な65Znの生産のための簡単な方法を提案し,潜在的な亜鉛含有放射性医薬品への研究のための代替放射性核種としての利用の機会を示した。Copyright 2020 Royal Society of Chemistry All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 放射性同位体 ,  *亜鉛 ,  *銅 ,  亜鉛錯体 ,  *銅錯体 ,  血清タンパク質 ,  放射性医薬品 ,  減衰特性 ,  放射化学 ,  亜鉛化合物 ,  *in vitro実験
準シソーラス用語： 核医学 ,  *アザクラウンエーテル ,  生物医学的応用 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 第11族,第12族元素の錯体  (CE01050Y) ,  放射性医薬品の基礎研究  (GW18010O)

タイトルに関連する用語 (4件)： アザクラウンエーテル ,  亜鉛 ,  銅錯体 ,  安定性