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J-GLOBAL ID:202002225364949961   整理番号:20A2188954

N,O-キレート化配位子を含むRuおよびIr錯体の合成および触媒応用【JST・京大機械翻訳】

Synthesis and catalytic applications of Ru and Ir complexes containing N,O-chelating ligand
著者 (4件):
資料名:
巻: 925  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: B0412C  ISSN: 0022-328X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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ピラジン-2,3-ジカルボキシラート(4)とイミダゾール-4,5-ジカルボキシラート(5)によって架橋されたN,O-キレート化配位子(ピラジン-2-カルボキシラート(1),ピリジン-2-カルボキシラート(2),キノリンカルボキシラート(3)および二金属錯体(Ru_4,5,Ir_45)を有する一連の単金属錯体(Ru_1-3,Ir_1-3)を合成し,1H-,13C-NMR,FT-IR,および元素分析によって特性評価した。Ir_2の結晶構造をX線結晶学により決定した。錯体(Ru_1-5,Ir_1-5)を適用して,アルコールとケトンの転移水素化およびα(α)-アルキル化反応における触媒活性における配位子の電子および立体効果を調べた。イリジウム錯体(Ir_1-5)の活性はルテニウム錯体(Ru_1-5)より非常に効率的であった。両反応の最高活性はピリジン-2-カルボン酸と錯体(Ir_2)で観察された。Ir水素化物種を両反応に対して監視した。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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白金族元素の錯体 

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